【レモングラス香る】スイカのジントニックの作り方【ボビーズジン】

カクテル

こんにちはmoriskeyです。


今回はスイカのジントニックのレシピ紹介です。


ポイント

スイカと相性抜群のレモングラスの個性が特徴のジンを使用すること

記事の後半では、こちらのジンについても書いていきます。



では、早速ご紹介していきます。

スイカのジントニックのレシピ

材料はこちら

  • ボビーズジン 30ml
  • スイカジュース 60ml
  • ライムジュース 5ml
  • シュガーシロップ 適量
  • トニックウォーター 30ml

いくつかポイントをあげていきます。

スイカのサイズはこのくらい

小玉スイカだと6分の1くらいの大きさでちょうど良いです。

こんな感じにカットします。

スイカジュースの作り方

僕は写真のようなハンドジューサーを使用しています。もちろんペストルで潰してもOKです。スイカは水分がとても多いので、軽く潰すだけで簡単にジュースがとれますよ。

電動ジューサーをお持ちの方(うらやましい!)はそちらの方が無駄なくジュースが取れると思います。

ジューサーはぶどうや柑橘類も綺麗にジュースが取れるのでおすすめです!

シュガーシロップはスイカの甘さに応じて

スイカは産地や時期によって甘さにばらつきがありますよね。

熊本の黒小玉スイカのような甘いスイカを使えば必要ありませんが、そこまで甘く無いスイカでもシュガーシロップを少量足してあげると美味しく作ることができます。

ライムがなければレモンでも良い

ライムの方がはっきりとした酸味があるのでメリハリのある味になるのですが、レモンを使用しても全く問題ありません。

トニックウォーターは少量で

あくまでもスイカが主役のカクテルですので、トニックウォーターは30ml程度でOKです。

作り方

それでは作り方です。

  1. グラスに氷を入れる
  2. ジン、スイカジュース、ライムジュースを入れ軽くステア
  3. 味見する
  4. 甘さが足りないようであればシュガーシロップを足してステア
  5. トニックウォータで満たし軽くステアして完成

スイカとレモングラスの爽やかなマリアージュが楽しめる1杯です。

この新しい味わいには驚きがあると思います。

おすすめ!ボビーズジンとは?

ここからは、今回使用したボビーズジンのご紹介していきます。

ボビーズジンは西洋と東洋の融合が表現されたユニークなジンです。

特徴はこちら

  • オランダ産
  • ”ボビー”は生みの親の愛称
  • 8種類のボタニカル
  • ボトルデザインはインドネシアの伝統的なもの

解説していきます。

オランダ産

ジュニパーを使ったジンの発祥の地という歴史を持ち、オランダ産ジンの象徴ともいえるスキーダムでハーマンヤンセン社が生産しています。

ロッテルダムの隣に位置するオランダ第2の都市スキーダムは18世紀〜19世紀のジェネヴァ産業の中心地として栄え、当時は30基以上の風車がありました。

現在は修復や再建されたものを含めて7基に減ってしまいましたが、今でもパン屋で使われる小麦粉や蒸留酒製造に必要な麦芽を粉砕するために稼働しています。

ボビーズでは今回使用したドライジンタイプの他に、伝統的なジュネヴァも生産しています。

”ボビー”は生みの親の愛称

1950年代、ボビーズジンの生みの親であるジャコパス・アルフォンスは当時家族や友人から”ボビー”の愛称で親しまれていました。

インドネシア出身であるボビーはオランダに移住後、故郷の味を忘れることができず、オランダジンに故郷のスパイスやハーブを加えて楽しんでいたのです。

2012年、ボビーの孫であるセバスチャンは母親の家で古いボトルを見つけ、祖父であるボビーの話や、そのユニークなインドネシアのレシピに感銘を受け行動に移します。

ジンが発明されたという街、スキーダムのハーマンヤンセンの7代目蒸留業者に会いに行ったのです。

そしてスキーダムジェネバの伝統性とインドネシアの植物とスパイスをブレンドさせ、他にない唯一のジンを作り出すことになりました。

2年の歳月を経て、ボビーズジンが完成しました。

8種類のボタニカル

3種類のヨーロッパ原産のボタニカル(ジュニパー、ローズヒップ、フェンネル)と5種類のアジア原産のボタニカル(レモングラス、シナモン、クローヴ、コリアンダー、キュベブペッパー)を使用することで、西洋と東洋のバランス感を生み出しております。

その特徴的な香りを引き出すために材料は全て有機のものを使用。

それぞれを別々にライ麦100%のグレーンスピリッツと共にポットスチルで蒸留してブレンド。

1950年代に考案されたレシピを元に現代のトレンドに沿ってアレンジされています。

ボトルデザインはインドネシアの伝統的なもの

クラシックなジェネバのボトルにインドネシアの伝統的な模様をデザインすることによって、東洋と西洋の融合が表現されています。

香り、味わい

香りの第一印象はジュニパーよりも、強烈なレモングラスの香りが印象的。

その後、東洋ボタニカルのエキゾチックな香りが主張して、フィニッシュにペッパーを感じます。

味わいは軽めで、クラシカルなジンに比べてとても飲みやすい。

しかしながら甘くはなく、キレがあります。

香り同様、レモングラスの味わいが強いため、ジンが苦手な方でも楽しめそうです。

香りも味もレモングラスが印象的なジンです

楽しみ方

おすすめのカクテルをご紹介します。

  • パーフェクトジントニック
  • グランドサン
  • クランベリーレモネード

パーフェクトジントニック

ボビーズジンのホームページに掲載されているカクテルです。

  • ボビーズジン  30ml
  • フィーバーツリー トニックウォーター 100ml
  • ガーニッシュにオレンジスライスにクローブを3〜4個刺したもの

間違いない美味しさですね。

*ガーニッシュがなくてもOK

*ウィルキンソンのトニックウォーター+少量のソーダ割りでも十分美味しいです

グランドサン

こちらもHPに掲載されています。

マティーニもしくはジンアンドイットのツイストカクテルですね。

  • ボビーズジン  30ml
  • コッキ・ベルモット・ディ・トリノ 30ml
  • オレンジビターズ 2dash
  • オレンジピール

ロックグラスにボビーズジンとコッキ・ベルモット・ディ・トリノを同量、オレンジビターを2ダッシュ入れてステア。

オレンジピールを添えます。

*僕はマンチーノ・ベルモットで試しましたが、美味しかったです

クランベリーレモネード

これは僕のオリジナルです。

  • ボビーズジン  30ml
  • クランベリージュース 60ml
  • レモンジュース 10ml
  • プレーンシロップ 10ml

ロックグラスに氷と材料を入れてステアするだけの簡単なカクテルですが、飲みやすくてとても美味しいですよ。

かなりおすすめです

王道のドライジンは飲んだことがあるから次は少し変わったジンを試してみたい。

このような方には特におすすめです。

また、一般的なロンドンタイプのジンに比べるとジュニパーベリーの香りが強くないので、ジンが苦手な方にもおすすめですよ。

実際僕の店でもこれなら飲めるという方は多いです。

ぜひお試しを!



今回は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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