【ハイボール】バーボンに1番相性が良い割材はソーダではなかった!【検証あり】

ハイボール

こんにちはmoriskeyです。

タイトルにもある通り、バーボンに1番相性が良い割材はソーダではない!

という内容について書いていこうと思います。

いきなり結論です。

バーボンに1番相性が良い割材はジンジャーエールです

というと、こんな意見があると思います。

  • そんなわけない
  • 甘いじゃん
  • ソーダが1番に決まってるでしょ

そうですよね。少し前までの自分も同じ意見でした。

ですが、固定観念を捨てて検証してみたところ、新たな発見があったので書いていこうと思います。

楽しみ方の違い

ソーダとジンジャーエールを比較検証しているうちに、ある考えが浮かんできました。

「ソーダ割りとジンジャーエール割りでは楽しみ方が違うのではないか?」

という点です。

ソーダ割りはウイスキー主体の楽しみ方

ソーダにはほとんど味がないので、ウイスキーの味わいや香りを開かせる効果があっても、全く別の味わいにすることはない。

あくまでもウイスキー主体の楽しみ方であると言えます。

ジンジャーエール割りはウイスキーとのマリアージュを楽しむ

それに対してジンジャーエールは、ウイスキーの持つ木樽熟成由来のバニラやスパイス、フルーツの香味との相乗効果により全く別の味わいを生む。

ウイスキーとジンジャーエールが一体となることによって生まれる、マリアージュを楽しむ飲み方なのです。

なぜジンジャーエールが合うのか?

ウイスキーが木樽で熟成される際の副産物として生まれるバニラやスパイス、フルーツの香味と相性が抜群だからです。

特に、バーボンは新樽で熟成しているため、スコッチなど新樽をほとんど使用しないウイスキーに比べて、その要素が強いです。

ジンジャーエールはその要素をしっかりと受け止め、新たな味わいに変貌を遂げる手助けをしてくれるのです。

具体的な組み合わせ

バーボンのテイスティングコメントによく出てくるキーワードとジンジャーの相性を見てみます。

  • バニラ×ジンジャー
  • スパイス×ジンジャー
  • シトラス×ジンジャー
  • りんご×ジンジャー
  • キャラメル×ジンジャー
  • はちみつ×ジンジャー
  • ナッツ×ジンジャー

どれも相性が良さそうですよね。

ジンジャーエールの銘柄は?

では、ジンジャーエールはどの銘柄を選べば良いのか?

答えは一択です

フィーバーツリー プレミアムジンジャーエールです。(詳しくはこちらをご覧ください)

特徴はこちら

  • 新鮮な天然のグリーンジンジャーを使用
  • 甘さ控えめ
  • すっきりと歯切れが良い 

意外と知られていませんが、多くのジンジャーエールは辛さを保つために唐辛子の成分が使用されています。

唐辛子を使用すると、その辛味とバランスを取るために糖分が増えてしまいます。

甘いジンジャーエールが多いのはそのためです。

フィーバーツリーのジンジャーエールは唐辛子を使用していないため、新鮮なジンジャーの爽やかな辛味を感じることができます。

当然、糖分の使用量も少なく、甘さ控えめですっきりとしています。

本物のジンジャーエールでハイボールを作ると、えも云われぬ美味しさがありますよ。

5種類のバーボンで検証してみた

言葉だけでは説得力がないので、検証結果を示したいと思います。

5種類のバーボンをソーダとジンジャーエールで割り、5段階に数値化して評価してみました。

*ソーダはウィルキンソン、ジンジャーエールはフィーバーツリーで検証

ウイスキー ソーダ ジンジャーエール
IWハーパー 2
ワイルドターキー
バッファロートレース 4
メーカーズマーク
ブレットバーボン


ご覧の通り、4対1でジンジャーエールの圧勝です。

検証結果をより詳しく

各銘柄ごとに解説していきます。

I.W.ハーパー

「ハーパーといえばソーダ割り」は間違いなかった!

コーンの甘みをしっかり感じつつ、すっきりした味わいで美味しいですね。

ジンジャーエールは、ハーパーの良さを消してしまっていました。

ワイルドターキー8年

ソーダ割りは、苦味を伴うスパイスやドライさが強調されてしまい、バランスが悪かったです。

ジンジャーエールは最高のマリアージュを見せてくれました。

さまざまなスパイスの香りが口の中に広がり、溶け合っていきます。

まさしく新しい味わい。これはぜひ試してほしいです。

バッファロートレース

ソーダ割りはシトラスを伴う甘みとハーブを感じられ、美味しいですね。

しかしそれ以上の相性を見せたのがジンジャーエール。

バッファロートレースのリッチな味わいをより膨らませてくれます。

メーカーズマーク

興味深い結果になりました。

サントリーさんによってソーダ割りがプッシュされていますね。

販売戦略としては正しいと思います。

ですが、、、圧倒的にジンジャーエールの方が美味しいですよ。オレンジピールを添えるとなお良しです。

不思議なことにどこかアジアンな雰囲気を感じさせてくれます。

ブレットバーボン

ブレットバーボンのソーダ割りは個人的にもお気に入りなのですが、、、

なんとこちらもジンジャーエールの方が美味しく感じました。

結果

特に相性が良いのはメーカーズマークとワイルドターキー8年

デメリットもあります

味わいとしては圧倒的にジンジャーエール割りの方が美味しいのですが、デメリットもあります。

  • デメリット①:価格が高い
  • デメリット②:売っているところがあまりない
  • デメリット③:何杯も飲むと糖分が気になる

上記の通りです。

デメリット①:価格が高い

フィーバーツリーのジンジャーエールは容量200mlで200円くらいなので、炭酸水が500mlで80円前後で買えることを考えると、割材としてはとても高価です。

デメリット②:売っているところがあまりない

Amazonや楽天、酒屋さんの通販で買えますが、実店舗で販売している場所があまりないのが難点です。

とはいえ、現代の生活においてネットショッピングは欠かせないので、デメリットでは無いかもしれないですね。

デメリット③:何杯も飲むと糖分が気になる

ドライなジンジャーエールといえども、やはり糖分は含まれています。

大量に消費する方、糖質を気にしている方、ダイエットをしている方には不向きかもしれません。

こんな方にオススメ

  • バーテンダー
  • ウイスキー初心者
  • 飲み方の幅を広げたい方

バーテンダー

プロの方も意外とこの組み合わせを試してないのでは?

お客様への新しいアプローチ方法として、知っておいて損はないと思います。

ウイスキー初心者

ジンジャーエールで割ることで圧倒的に飲みやすくなるので、初心者の方には最適ですよ。

飲み方の幅を広げたい方

ストレート、ロック、ソーダ割りだけではなく、違う飲み方も試してみたい方にオススメです。

ぜひ、試してみてください

いかがでしたか?

ご覧の通りバーボンとジンジャーエールは相性抜群なので、ぜひ試してみてください。

この割材も美味しいよなどのコメントお待ちしております。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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