【サイドカーのウイスキー版】サイレントサードを美味しく作るコツ

カクテル

こんにちはmoriskeyです。

今回はウイスキーベースのクラシックカクテル、サイレントサードを美味しくつくるコツとそのレシピをご紹介します。

サイレントサードはサイドカー同様、難しいカクテルですよね。

ですが、ある材料を加えると美味しく作れます。

サイレントサードを美味しく作るコツははちみつを加えること


これだけです!

レシピを知りたい方はぜひ最後まで読んでみてください。

サイレント・サードの由来とレシピ

1930年代前半に、ホワイト・キュラソーの代表的銘柄であるコアントローの独占販売権を持っていた、ガース・グレンデニングというイギリスの実業家が考案したカクテル。

1960年代前半に独占販売権を手放すまでこのカクテルをPRして、コアントローの販売促進につなげていました。

そしてそのカクテル名を、グレンデニングの愛車「Railton」のサード・ギアがとても静かでスムースだったのを自慢して「サイレント・サード」としたのでした。

標準的なレシピ

  • スコッチウイスキー 30ml
  • ホワイトキュラソー 15ml
  • レモンジュース 15ml

作ってみるとわかりますが、このレシピだと酸味が強くバランスが悪いです。

僕のレシピはこんな感じ

そして、こちらが僕のレシピです。

  • グレンモーレンジィ10年  35ml
  • ホワイトキュラソー 15ml
  • フレッシュレモンジュース 10ml
  • はちみつ 5ml程度

スコッチウイスキーはグレンモーレンジィオリジナル10年を使用します。

ボトルの裏面に下記のように書かれてあり、このカクテルに最適なのではないかと考えました。

柑橘とアーモンド、クリーミーなバニラの風味がはちみつのような甘みとまろやかに調和する、複雑で滑らかな魅惑のシングルモルトです。

はちみつを加えるレシピもこの文面を読んで思いつきました。

ホワイトキュラソーはカクテルの由来を考えるとコアントローを使うべきなのかもしれませんが、マリーフランソワーズのトリプルセックを使用しています。

コアントローも素晴らしいのですが、こちらの方が香りが良く、他の材料との馴染みが良い気がします。(あくまでも個人的な意見です)

レモンは国産のものを使うとより素晴らしいものになります。海外産のものに比べて酸味が穏やかで柔らかさがあり、香りが格段に良いです。何より安心、安全ですよね。

そしてこのレシピの最大のポイントがはちみつです。グレンモーレンジィと他の材料のつなぎ的な役割を持たせることでカクテルに奥行きと一体感をもたらします。

作り方

  1. カクテルグラスを冷やす
  2. シェーカーに材料を入れる
  3. 一度攪拌する
  4. 氷を入れてシェイク
  5. グラスに注ぐ

はちみつが溶けにくいので、電動の泡立て器(こちら)で一度撹拌してからシェイクするのがポイントです。


泡立て器は、アレキサンダーなどの生クリームを使用するカクテルを作るときにも、シェイクする前にある程度混ぜることができるので便利ですよ。

グレンモーレンジィの華やかな味わい、ホワイトキュラソーの甘み、レモンの酸味が、はちみつの効果でまろやかに調和した、バランスの良いカクテルに仕上がります。


すべて手に入りやすい材料ですので、ぜひ試してみてください。

試した方のご意見、もっと良いレシピあるよなどのコメントもお待ちしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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